法住寺

ほうじゅうじ
エリアピンマーク
〒 605-0941
京都府 京都市 東山区三十三間堂廻り町655
時計マーク
9:00~16:30
ご参拝、ご祈禱、ご相談は16:00まで受付
アイコン
#縁切り
#縁結び
    縁結びマーク 縁切りマーク

    お知らせ
    NEWS

    巡縁公式SNSで順次公開中「ふくせいの復活蝋色」 巡縁公式SNSで順次公開している「ふくせいの復活...続きを読む
    🌿【深大寺】歴史・自然・グルメが詰まった癒やしスポット✨🐾 都内で浅草寺に次ぐ古刹「深大寺」で、心...続きを読む
    本当に効果があった!関東エリアの縁結びスポット 関東エリアには、「本当にご利益があった!」という声...続きを読む
    【発送に関するお客様への大切なお知らせ】 いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 ...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    法住寺
    読み方
    ほうじゅうじ
    別称
    身代わりさん
    所在地
    〒605-0941
    京都府京都市東山区三十三間堂廻り町655
    参拝時間
    9:00~16:30
    ご参拝、ご祈禱、ご相談は16:00まで受付

    参拝所要時間
    約15分
    参拝料
    500円(案内冊子付)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク075-561-4137
    FAX
    ホームページ
    http://hojyuji.jp//
    アクセス
    市バス「博物館三十三間堂前」下車徒歩約5分
    SNS
    twitterマーク

    マーク詳細情報

    御本尊
    不動明王
    山号
    宗旨・宗派
    天台宗
    創建時代
    永祚元年(989)
    寺格
    開山・開基
    藤原為光
    札所など
    文化財
    ご由緒
    平安時代中期に藤原為光によって創設され、その後院政期にはこの寺を中心に後白河上皇の宮廷「法住寺殿」がいとなまれた。法住寺殿が木曾義仲によって焼き討ちされ、数年を経て後白河上皇も崩御すると、法住寺は後白河上皇の御陵をまもる寺として江戸時代末期まで存続、明治期に御陵と寺が分離され現在にいたる。
    寺内の「身代不動明王(みがわりふどうみょうおう)」像は、平安期の作風とされる。この不動像は寺伝では円仁(慈覚大師)が造立したといわれ、後白河上皇の信仰も篤かった。義仲の放火のさいに、上皇の身代わりとなったと伝えられており、現在も毎年11月15日には不動会(ふどうえ)が営まれる。        出典・引用 https://hotokami.jp/area/kyoto/Hmptr/Hmptrty/Dypmm/3843/ ホトカミ
    ご利益
    体験
    写経・写仏
    ページトップ

    雲の画像