神宮寺

じんぐうじ
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〒 901-2202
沖縄県 宜野湾市 普天間1-27-11
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8:00~18:00
8:00~18:00 旧盆中は、20:00頃閉門 大晦日は、深夜閉門
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    マーク基本情報

    名称
    神宮寺
    読み方
    じんぐうじ
    別称
    普天満宮別当
    所在地
    〒901-2202
    沖縄県宜野湾市普天間1-27-11
    参拝時間
    8:00~18:00
    8:00~18:00

    旧盆中は、20:00頃閉門 大晦日は、深夜閉門
    参拝所要時間
    約15分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク098-892-3335
    FAX
    098-893-5555
    ホームページ
    http://futenma-jinguji.com
    アクセス
    高速道路をご利用の方
    「北中城IC」で降りて、5分程度
    バスをご利用の方
    「普天間バス停」下車徒歩5分
    SNS
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    マーク詳細情報

    御本尊
    聖観世音菩薩
    山号
    普天満山
    宗旨・宗派
    東寺真言宗
    創建時代
    長禄3年(1459)
    寺格
    暜天滿權現の神宮寺・別当寺
    開山・開基
    尚泰久王
    札所など
    琉球八社
    文化財
    ご由緒
    当山は一四五九年に尚泰久王(しょうたいきゅうおう)の勅願(ちょくがん)により住民の祈願所として建立されました。史実は定かではありませんが、当時は首里から中部方面の視察の際に、御休み処がこの普天間にあり徐々に整備され、尚泰久王の勅願により開山になったと言われています。
    又、もう一つの口伝によれば、中城城主護佐丸公(ごさまるこう)が勝連城主阿麻和利公(あまわりこう)に攻められ落城した際に、城の資材を当地に運び、護佐丸公の菩提を弔う為に当寺が建てられたとも言われています。

    創建以来、隣接する普天満宮と一緒に祀られていましたが、明治期の廃仏毀釈政策(はいぶつきしゃくせいさく)により、それぞれ分離して現在に至っています。沖縄戦の際に、堂宇(どうう)はことごとく戦災により失いましたが、境内のフクギの木は3本だけが残りました。このフクギの木は戦前4本生えており、四脚門(しきゃくもん)として参詣者を迎えていました。 その後、ハワイや南米の県人会を中心に復興資金が届けられ、昭和二十八年に本堂と庫裡(くり)を再建しました。 しかし、老朽化により平成九年に山内を一新し、現在の本堂と庫裡(くり)となりました。
    出典・引用 https://futenma-jinguji.com/engi.html 神宮寺ホームページ
    ご利益
    体験
    神宮寺学ぶ会(読経や座禅などの実践と法話やしきたりや法事の供物などの座学までを勉強する会、毎月第1木曜19:00~21:00)
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