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基本情報
- 名称
- 興福寺
- 読み方
- こうふくじ
- 別称
- あか寺、南京寺
- 所在地
- 〒850-0872
長崎県長崎市寺町4-32
- 参拝時間
- 7時00分~17時00分
- 参拝所要時間
- 参拝料
- 大人: 300円、中・高生: 200円、小学生: 100円
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
- 095-822-1076
- FAX
- 095-827-2726
- アクセス
- 路面電車をご利用の場合:
3番系統:「蛍茶屋行き」へ乗車し、公会堂前で下車。電停より徒歩8分
お車の場合:長崎自動車道、長崎芒塚ICより約8分
- SNS
詳細情報
- 御本尊
- 釈迦如来
- 山号
- 東明山
- 宗旨・宗派
- 黄檗宗
- 創建時代
- 1624年(寛永元年)
- 寺格
- 開山・開基
- 真円
- 札所など
- 文化財
-
大雄宝殿、旧唐人屋敷門(重要文化財)
山門、媽姐堂、鐘鼓楼ほか(県文化財)
境内(県史跡)
- ご由緒
- 興福寺の由来は、中国・明の商人が長崎に渡来しはじめた頃の元和六年(1620)、中国僧真円が航海安全を祈願してこの地に小庵を造ったことに始まります。江戸時代初期の長崎は、幕府の朱印船、唐船貿易の奨励により、ヨーロッパ諸国、イスラム、アジアなどの冒険商人や物資が集まる国際都市となりましたが、なかでも中国からの来航者は圧倒的に多く、市民の6人に1人は中国人というほどで、出身地別に寺を建立したのが興福寺をはじめとする崇福寺、福済寺などの長崎唐寺(とうでら)の始まりです。
- ご利益
- 体験