茨城県日立市に鎮座する大甕神社(おおみかじんじゃ)は、紀元前660年の創祀と伝わる延喜式内社。主祭神は織物の神・武葉槌命と、地主神である星の神・甕星香々背男。全国でも珍しい、二柱構成をもつ古社です。
『日本書紀』神代の記述によれば、香取・鹿島の二神である経津主神・武甕槌神が東国を平定した後も、ただひとり従わなかった星の神・甕星香々背男を、織物の神である武葉槌命が織物に包み込んで服従させたと伝えられています。その荒魂を封じた磐座が「宿魂石」であり、カンブリア紀に形成された巨大な岩山の頂上に本殿が鎮座しています。
元禄8年(1695年)には水戸藩主・徳川光圀の命によりこの宿魂石上へ遷座。五芒星の神額や拝殿の彫刻「笑龍」など見どころも多く、7月7日の甕星祭には神楽も奉納されます。
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基本情報
- 名称
- 大甕神社
- 読み方
- おおみかじんじゃ
- 別称
- 大甕倭文神宮
- 所在地
- 〒319-1221
茨城県日立市大みか町6-16-1
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- 参拝時間
- 9:00〜17:00
- 参拝所要時間
- 60分
- 参拝料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
0294-52-2047
- FAX
- 0294-54-2048
- ホームページ
- https://www.omikajinja.net/
- アクセス
- JR常磐線大甕駅から徒歩15分、車で10分
常磐道日立南太田インターより国道6号線を北に約10分
無料駐車場あり
詳細情報
- 主祭神
- 武葉槌命(たけはづちのみこと)
- 祭神
- 甕星香々背男(みかほしかかせお)
- 御神体
- 宿魂石(本殿周辺の岩山全体)
- 社格
- 旧村社
- 創建時代
- 皇紀元年(紀元前六六〇年)
- 本殿の様式
- 札所など
- 文化財
- ご由緒
-
こちらの大甕神社の御祭神は、武葉槌命(たけはつちのみこと)と、地主神である甕星香々背男(みかぼしかがせお)
この甕星香々背男は、鹿島・香取の二神に従わず最後まで抵抗した星神。
織物の神、そして一説では女神ともいわれる武葉槌命(たけはつちのみこと)は、二神に代わって星神・甕星香々背男の力を「宿魂石」に封じたのだそうです。
力でねじ伏せられなかった神を、女神さま?が治めたというお話し。なんだか縁結びのご利益も…?とも思える素敵な神話ですね!
なんと先程の泉神社の神様が、武葉槌命ではと言われることもあるそうです。
また、日本武尊が東征の際にこの地を訪れたとも伝えられています。神社の周辺には、関連する古代の岩や遺跡が残っているんです!
引用元 https://jyun-en.jp/column/izumi_oomika/#%E5%A4%A7%E7%94%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%81%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%EF%BC%81
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