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投稿する鎌倉の歴史を感じる源氏の氏神 鶴岡八幡宮
平安時代末期に源氏の守護神として建立された神社です。
御祭神は八幡神である応神天皇、比売神、神功皇后の三柱。
源頼朝ゆかりの神社であるため、勝負運・仕事運・出世、縁結び・良縁など、様々な御利益が。
また、政子懐妊の際に参道の段葛が作られたことから、安産のご利益もいただけます。
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基本情報
- 名称
- 鶴岡八幡宮
- 読み方
- つるがおかはちまんぐう
- 別称
- 鎌倉八幡宮
- 所在地
- 〒248-8588
神奈川県鎌倉市雪ノ下２丁目１−３１
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- 参拝時間
- ・10月～3月：6時～21時 ・4月～9月：5時～21時
- 参拝所要時間
- 1時間ほど
- 参拝料
- 鶴岡八幡宮-境内無料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
0467-22-0315
- FAX
- 0467-22-4667
- ホームページ
- https://www.hachimangu.or.jp
- アクセス
- 「JR鎌倉駅」東口から徒歩10分
「江ノ電鎌倉駅」から徒歩10分
「横浜横須賀道路・朝比奈I.C.」から5km
- SNS
詳細情報
- 主祭神
-
・応神天皇
・神功皇后
・比売神
- 祭神
-
・応神天皇
・神功皇后
・比売神
- 御神体
- 社格
-
・旧国幣中社
・別表神社
- 創建時代
- 康平6年（1063年）
- 本殿の様式
-
本宮の楼門（ろうもん）をくぐった先には、神を祀る本殿があります。
本殿とその手前の拝殿を繋いでいるのが幣殿で、上から見ると「エ」の形になっています。
このような構造の神社建築を「権現造（ごんげんづくり）」といいます。
- 札所など
-
・鎌倉江の島七福神（弁財天）
・西山国師遺跡霊場客番
- 文化財
- 鶴岡八幡宮「御本殿（本宮/上宮）」
- ご由緒
-
康平6年（1063年）8月、河内国（大阪府羽曳野市）を本拠地とする河内源氏2代目となる源頼義（みなもとのよりよし）が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺（あるいは河内源氏氏神の壺井八幡宮）を鎌倉に鶴岡若宮として勧請したことに始まるとされる。
参考サイト：Wikipedia「鶴岡八幡宮」
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