福徳稲荷神社

ふくとくいなりじんじゃ
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〒 103-0022
東京等 中央区日本橋 室町2-4-14
時計マーク
授与所10時~17時 1/1 0時〜17時 1/2-8 10時〜17時
御朱印受付10時~15時 コレド室町の駐車場をご利用ください 駐車場リンク
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    推し活と宝くじにご利益あり!?パワースポット・福禄稲荷神社

    東京を代表する商業地区、日本橋室町にある『福徳稲荷神社』は、別名「芽吹稲荷」とも呼ばれる「推し活」と「宝くじ」のご利益がいただける神社です。

     

    宝くじの元祖「富籤(とみくじ)」に縁のある神社です

    福徳稲荷

    江戸時代には、富籤(とみくじ)と呼ばれる現在の宝くじの原型が幕府公認の元にこちら「福徳稲荷神社」で行われ、江戸っこに大人気だったそうです。そのようないわれから、現在では”ライブチケットの当選”や”宝くじの当選”のご利益がいただけると密かに熱い人気があるそうですよ!

     

    口コミでもお参りしてからスクラッチくじを購入したら、自分史上最高額が当選した!といった投稿がありました。

     

    そのものずばり!「観賞券当選祈願」もできちゃう!

    福徳稲荷2

     

    特に限定で授与される「宝袋」(たからぶくろ)は、大人気。宝くじを当選発表日まで保管する袋だそうです。授与開始は公式Xで発表されるので、手に入れたい方はフォローをおすすめします!

    また、他の神社ではなかなかお見かけしない、その名もズバリ!「富籤守」(とみくじまもり)は「金運」「宝くじ等の当選」「チケットの当選」のご利益をいただけるお守りです。

     

    御祈願では「観賞券当選祈願」もあるそうです。ご祈祷は20分間なので、予約をしてランチタイムでお祈りもできますよ!推し活民必見です!

    詳細はこちら▷▷公式HP

     

    落ち着いたモダンな境内

     

    境内は手手水から本殿、授与所までこじんまりとした距離ですが、目の前に広がる大型商業施設「コレド室町」と一体化し、都会のコミュニケーションスペースとして活気付いています。ランチやカフェのついでに参拝ができちゃう、神様が近くにいらっしゃる素敵な風景です。

     

    実は、「コレド室町」の「福徳の森」として鎮座されており、同じ「福徳の森」には「薬師稲荷」も鎮座され、日本橋を今も昔も変わらずに見守り続けています。

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    マーク基本情報

    名称
    福徳稲荷神社
    読み方
    ふくとくいなりじんじゃ
    別称
    芽吹稲荷(めぶきいなり)・福徳稲荷(ふくとくいなり)
    所在地
    〒103-0022
    東京等中央区日本橋室町2-4-14
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    授与所10時~17時 1/1 0時〜17時 1/2-8 10時〜17時
    御朱印受付10時~15時
    お正月の授与所受付時間は、次の通りです。 元日0時〜17時 2日〜8日10時〜17時 コレド室町の駐車場をご利用ください 駐車場リンク
    参拝所要時間
    20分
    参拝料
    参拝無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3276-3550
    FAX
    ホームページ
    https://mebuki.jp/
    アクセス
    JR総武快速線 新日本橋駅
    東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅
    ※A6番出口より徒歩1分
    SNS
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    マーク詳細情報

    主祭神
    倉稲魂命〈うかのみたまのみこと〉
    五穀主宰の神。日本書紀では倉稲魂命、古事記では宇迦之御魂神と表記します(公式HPより引用)
    祭神
    相殿
    天穂日命〈あめのほひのみこと〉
    大己貴命〈おおなむちのみこと・大国主神とも。大黒様として知られる〉
    少名彦名命〈すくなひこなのみこと・えびす様とも。医薬の神として知られる〉
    事代主命〈ことしろぬしのみこと〉
    三穂津媛命〈みほつひめのみこと〉

    江戸時代前後に合祀
    太田道灌〈おおたどうかん〉
    弁財天〈べんざいてん・インド由来の神・江戸城内より勧請したと伝わる〉
    徳川家康〈とくがわいえやす・東照大権現とも。本多忠勝の命により合祀されたと伝わる〉(公式HPより引用)
    御神体
    社格
    旧村社
    創建時代
    貞観年間(859年~877年)
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    貞観年間(859年~876年)には既に鎮座していたとされる[1][2][4]。日本橋室町二丁目付近は、昔は武蔵国豊島郡福徳村(あるいは野口村福徳)と呼ばれており、その地名から「福徳稲荷」と呼ばれた。

    江戸幕府2代将軍徳川秀忠が、慶長19年(1614年)の正月28日に参詣した際、椚(くぬぎ)の皮付き鳥居に、春の若芽の萌え出でたのを見て、当社の別名である「芽吹稲荷」を名付けたとされる。

    明治7年(1847年)8月9日、「村社」に列され、社号も「福徳稲荷」から「福徳神社」へと変える。

    関東大震災や、戦後の再開発などに伴う4度の遷座を経て、2014年(平成26年)に現社殿に至った。
    〈出典 Wikipedia「福徳稲荷」〉
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