春慶院は、江戸時代前期に建立された浄土宗の寺院です。山号は月光山、本尊は阿弥陀如来。日本橋の商人だった伊勢屋太兵衛が、亡き娘の菩提を弔うために、円蓮社団誉評林和尚を開山として創建しました。娘の法名である春慶院が、そのまま寺名の由来となっています。

東京都台東区東浅草の住宅街にひっそりと佇む境内は、こぢんまりとしながらも墓地には江戸吉原を代表する遊女として名を馳せた二代目高尾太夫の墓が静かに眠っています。吉原随一の美貌と教養を誇り、数々の伝説を残した高尾太夫ゆかりの地として、今もその生涯に思いを馳せる参拝者が後を絶ちません。

関連コラム

お知らせ
NEWS

お知らせはまだありません。
お知らせをすべて見る

マーク基本情報

名称
春慶院
読み方
しゅんけいいいん
別称
所在地
〒111-0025
東京都台東区東浅草2-14-1
Google Mapsを開く
参拝時間


専用駐車場なし
参拝所要時間
約10分
参拝料
無料
御朱印
なし
御朱印帳
なし
電話番号
マーク03-3873-1080
FAX
ホームページ
https://otera.jodo.or.jp/temple/13-332/
アクセス
■都営バス「東浅草」から徒歩2分
■JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩16分
■東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から徒歩17分
SNS

マーク詳細情報

御本尊
阿弥陀如来
山号
月光山
宗旨・宗派
浄土宗
創建時代
寛永5年(1628年)
寺格
開山・開基
円蓮社団誉評林和尚・伊勢屋太兵衛夫婦
札所など
文化財
ご由緒
春慶院は、浅草・山谷町にある月光山覚道寺で、深川の霊巌寺の末寺です。寛永5年(1628年)7月15日に創建されたと伝えられています。霊巌寺の檀家であった伊勢屋太兵衛が、亡くなった娘の法名を寺の名にすることを願い出たことから、「春慶院」と名付けられました。

開山は円蓮社団誉評林和尚で、開基には太兵衛夫妻が関わっています。本堂には本尊の阿弥陀如来坐像が安置され、かつて愛染堂に祀られていた愛染明王も、堂の破損により本堂に移されています。
ご利益
# 該当なし 
体験