薩門山乘願寺

さもんざんじょうがんじ
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〒 899-0123
鹿児島県 出水市下鯖町 399
時計マーク
◯開門時間 8:00~17:00
◯寺務所受付時間 9:00~11:30 13:30~16:00 ◯駐車場 3ヶ所有ります。 正門付近から離れるため、「乘願寺駐車場」と検索して御来院下さい。 →Googleマップ https://maps.app.goo.gl/Wc3nAKVBESWdx8Fv6
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    見逃せないご利益!立ち上がる強さを後押し、「樂鳳堂」秘仏

    「樂鳳堂」内の秘仏は、初代住職が師である日佛上人から修法と共に授かった尊像です。この尊像は、住職自身の手で東京から当地まで大切に運ばれ、長い歴史の中で、大不況や戦乱の時代を乗り越えるため、国家の中枢から庶民に至るまで、立場や地域を超えて広く信仰されてきました。何代にもわたり「天地安穏」を願って拝まれており、外拝では「商売繁盛」や「社運隆昌」、さらには大きな困難から「自力更生」するご利益があるとされています。

     

    見逃せない体験!3つ!

     

    写経・瞑想体験

    ・なぞり書きの写経用紙をご用意しております。初めての方も心配ありません。

    ・筆ペン、下敷きはこちらでご用意しております。

    ・僧侶が普段修行、研修する道場で写経を体験できます。

    寺務所にて各種受付をしておりますが、出張法要・講義等で僧侶が不在の場合もありますので、祈願・供養・写経体験等のお客様は御予約をお薦めします。

     

    厄除け、ストレス発散!?願い事が叶う、厄割玉体験

    ① 厄割玉を 寺務所にて購入してください。

    ② 厄割玉の穴に息を吹き込みます。

    ③厄割玉に長いをこめて、「カンカン石」に投げつけます!見事破れたら、願いが叶うかも!?

     

    じんわり暖か、夏の暑さを乗り切るエネルギーを補充!焙烙灸(ほうろくきゅう)体験

    ① 焙烙灸に点灯する

    ② 焙烙灸を頭にのせる

    ③焙烙灸をのせた状態で祈願する

    お知らせ
    NEWS

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    マーク基本情報

    名称
    薩門山乘願寺
    読み方
    さもんざんじょうがんじ
    別称
    所在地
    〒899-0123
    鹿児島県出水市下鯖町399
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    ◯開門時間 8:00~17:00
    ◯寺務所受付時間 9:00~11:30 13:30~16:00
    ◯駐車場 3ヶ所有ります。 正門付近から離れるため、「乘願寺駐車場」と検索して御来院下さい。 →Googleマップ https://maps.app.goo.gl/Wc3nAKVBESWdx8Fv6
    参拝所要時間
    ◯本堂・境内
    15〜30分
    参拝料
    参拝無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0996-67-1694
    FAX
    ホームページ
    https://samonzan.crayonsite.net/
    アクセス
    ・出水インターチェンジ(車→5分)
    ・新幹線出水駅(車→5分)
    ・米ノ津駅(徒歩→5分)
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    薬師瑠璃光如来
    山号
    無量寿院
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    永禄5(1562)年
    寺格
    開山・開基
    島津義虎
    札所など
    文化財
    ご由緒
    【開基】
    永禄5年(1562年)、島津義虎によって真言宗「無量寿院成願寺」が開かれました。この寺は、薩州島津家の祈願所として「箱崎八幡宮」と神仏習合の形で開基されました。しかし、文禄元年(1592年)の豊臣秀吉による薩摩入りにより、出水が直轄領となった際に、寺社は破壊されます。
    その後、慶長4年(1599年)、島津義弘公の朝鮮出兵の功績により出水が復興されました。18代藩主の家久公が寺社を再興し、久蔵院・稲荷寺・如法寺・西ノ坊・今泉寺・安原寺・新福寺・天福寺という八つの坊(この八つの坊が「出水市中央町八坊」という地名の由来)を抱える大寺院として発展します。
    しかし、明治期の廃仏毀釈によって寺社坊は荒廃しました。

    【中興縁起】
    長島で生まれた初代住職「全璋」は、出水市出身の「斑目日佛」のもとで修行を積みました。日佛寺(現在は京都嵯峨の大覚寺に霊明殿として移築)で修行し、師僧の死後、その意思を継いで「柴田全乘」を第二の師と仰ぎます。「草繋全宜」や「亀山弘応」の協力もあり、廃仏毀釈で途絶えた真言宗の法灯を再び灯し、「無量寿院成願寺」を中興しました。

    【〜現在】
    昭和35年、現在の地に移り、「薩門山無量寿院乘願寺」として初代住職全璋が開山しました。山号の「薩門山」は、全璋の師である日佛が当地の霊山(愛宕山・紫尾山など)を総称したものです。寺名の「無量寿院乘願寺」は、永禄5年に島津義虎が箱崎八幡宮と共に開いた真言宗「無量寿院成願寺」を元に、第二の師であった「全乘」の名を一文字加えて命名されました。また、一説には、「成願寺」が島津本家の祈願寺であった眞言宗「大乘院」の末寺であった時代があり、そのため「成」から「乘」に変更されたとも言われています。
    ご利益
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    体験
    ご祈祷, お祓い, 七五三, 結婚式, お祭り, 写経・写仏, 法話
    厄割玉体験
    焙烙灸(ほうろくきゅう)体験
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