教恩寺

きょうおんじ
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〒 248-0007
神奈川県 鎌倉市 大町1-4-29
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9時00分~16時00分(御朱印)

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    マーク基本情報

    名称
    教恩寺
    読み方
    きょうおんじ
    別称
    所在地
    〒248-0007
    神奈川県鎌倉市大町1-4-29
    参拝時間
    9時00分~16時00分(御朱印)


    参拝所要時間
    約5分
    参拝料
    無料(志納)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    なし
    電話番号
    マーク0467-22-4457
    FAX
    ホームページ
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E6%81%A9%E5%AF%BA_(%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82)
    アクセス
    鎌倉駅より徒歩15分。
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    阿弥陀三尊
    山号
    中座山
    宗旨・宗派
    時宗
    創建時代
    戦国時代
    寺格
    開山・開基
    開山:知阿
    開基:北条氏康
    札所など
    鎌倉三十三観音第12番札所
    文化財
    木造阿弥陀如来及び両脇侍立像(神奈川県重要文化財)
    ご由緒
    戦国時代、北条氏康の開基である。元々は光明寺の境内に位置しており、現在地には光明寺の末寺の「善昌寺」があった。その後、善昌寺が廃寺となったため、1678年(延宝6年)に善昌寺跡地の現在地に移転した。

    本尊となっている阿弥陀如来と両脇侍立像は鎌倉時代前期の作といわれている。一説では運慶の作ともいわれている。

    源平合戦で捕虜になった平重衡が鎌倉に抑留された際、源頼朝は重衡に「一族の冥福を祈るように」と、この阿弥陀如来を拝ませたという逸話も伝わっている。

    出典・参考:教恩寺 (鎌倉市)
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