戸隠神社【火之御子社】

とがくしじんじゃ ひのみこしゃ
エリアピンマーク
〒 381-4101
長野県 長野市 戸隠2412
時計マーク
9:00~17:00
専用駐車場あり(鳥居前3台分)
アイコン
#縁切り#⽕難除(かなんよけ)
#縁結び#⼦宝成就#安産祈願#家庭円満#⼼願成就#恋愛成就#結婚成就
    縁結びマーク 縁切りマーク

    日本屈指のパワースポット

    戸隠神社 五社巡りで運気をあげよう!


    戸隠神社は今から2000年以上前、紀元前に創建された大変歴史のある神社です。主祭神は天岩戸をこじあけた神・天手力雄命ですが、元来の地主神である九頭龍大神は、さらに古い歴史を持つのだとか。その昔、学問という僧が九頭龍大神の御神託によりこの地に戸隠寺を建立したのが、戸隠神社のはじまりと言われています。九頭龍社は縁結びや雨乞いのご利益に加え、虫歯が直るというご利益もいただけます。

     

    戸隠神社は5つの神社の総称です。御朱印は「宝光社」「中社」「奥宮」でいただけます。明治の神仏分離令までは、戸隠山顕寺と呼ばれ天台宗と真言宗、神道が統合した修験道の修行場として全国的に有名でした。

     

    「火之御子社」は車でうっかり通り過ぎてしまいそうなほど、ひっそりと佇んでおられます。ご参拝には「宝光社」からの「神道(かんみち)」がおすすめです。

     

    境内には樹齢500年を超える「夫婦の杉(二本杉)」と「西行桜」がございます。西行桜は平安・鎌倉初期の法師であり歌人です、全国を遊行して歩きました。戸隠神社を訪れた際に、近くで遊ぶ子供に軽口をたたいたところトンチで見事にやり込められ「さすがは名高い修行地に住まう子供達、賢いものだ。揶揄おうと思ったのが間違いだった、今日はここで引き換えそう」と決めた場所がこの西行桜の場であったと伝えられています。桜に縁深い西行ですが、このような人間味あふれるエピソードもこの戸隠の地に残されていました。

     

    「火之御子社」では、芸能、縁結び、家族円満、防火などのご利益をいただくことができます。

     

    長野県指定無形民俗文化財 太々神楽(だいだいかぐら)は、「火之御子社」の氏子が引き継ぎ今に残してきました。

     

    ご参考▷▷戸隠神社宝光社宿坊組合

    ご参考▷▷戸隠へのアクセスと五社案内(公式)

    公式「戸隠神社」YouTube

     

    関連情報


    ■ 戸隠神社 中社(ちゅうしゃ

    ■ 戸隠神社 火之御子社(ひのみこしゃ)

    ■ 戸隠神社 宝光社(ほうこうしゃ)

    ■ 戸隠神社 奥宮(おくみや)

    ■ 戸隠神社 九頭龍社(くずりゅうしゃ)

    ▷▷巡縁コラム「辰年ってどんな年?2024年に行きたい龍神様にご縁のあるパワースポット5選!」◁◁

    体験レポート
    REPORT

    体験レポートはまだありません。
    体験レポートをすべて見る

    お知らせ
    NEWS

    今日は大安!GW前半、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は公式noteの更新、「あちゃ!巫女バイ...続きを読む
    今日は大安!みなさん、良い1日をお過ごしくださいね♡ 巡縁をご覧くださっている皆さまの中には、...続きを読む
    実際に生活に塩を取り入れているという方に巡縁ライターがインタビューをしたコラムです、全員が都内の神社...続きを読む
    東京の縁結びといえば!東京大神宮と言われるほど、大人気のスポットの東京大神宮の人気の秘訣を振り返って...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    戸隠神社【火之御子社】
    読み方
    とがくしじんじゃ ひのみこしゃ
    別称
    所在地
    〒381-4101
    長野県長野市戸隠2412
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    9:00~17:00

    専用駐車場あり(鳥居前3台分)
    参拝所要時間
    20分〜30分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク026-254-2001
    FAX
    026-254-3180
    ホームページ
    https://www.togakushi-jinja.jp/about/
    アクセス
    【電車】
    電車をご利用の方は長野駅で下車して下さい。
    駅前から路線バス、タクシーが出ています。

    【路線バス】
    アルピコ交通
    長野駅7番乗り場(アルピコ交通バス長野駅前総合案内所前)から「ループ橋経由戸隠高原行き」にご乗車下さい。(約1時間)
    こちら▷▷アルピコ交通

    【定期観光バス】
    運行期間:冬期以外
    こちら▷▷定期観光バス
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    天鈿女命(あめのうずめのみこと):天の岩戸前で踊った女神、日本初めての踊り子
    高皇産御霊命(たかみむすびのみこと):「古事記」天地開闢の際、高天原に現れた造化の三神のうちのひとり、大きな木を神格化したもの、また「むすび」のご縁を男性性を表す
    栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと):高皇産霊神(高木神)の娘、日本書紀には火之戸幡姫児千千姫命(ほのとばたひめこちぢひめのみこと)と表記されることも。
    天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと):栲幡千千姫命との間に瓊瓊杵尊をもうけた神、神武天皇の高祖父
    祭神
    御神体
    戸隠山
    社格
    創建時代
    承徳2年(1098年)
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    ご利益
    # 結婚成就  # ⽕難除(かなんよけ)  # 恋愛成就  # ⼼願成就  # 家庭円満  # 安産祈願  # ⼦宝成就 
    体験
    ・火之御子社の御朱印は、宝光社・中社でいただけます。
    ・火之御子社のお守り・お札は中社でいただけます。
    ・火之御子社での御祈祷は執り行っていません
    ページトップ

    雲の画像