2026.07.03
お塩を持ち歩いたり、玄関に盛り塩をしたり。最近、暮らしの中にお塩を取り入れる方が増えています。
昔からお塩は、お清めやお祓いに使われてきた身近な存在です。日々のモヤモヤをすっきりさせたいときや、気持ちを切り替えたいときにも、そっと寄り添ってくれるアイテムとして親しまれてきました。
今回は、巡縁オリジナルの「おきよめしお」と「おきよめミスト」をご紹介しながら、お塩の意味や使い方、実際に使っている方の声をお届けします。

お塩は、古くから穢れを祓うものとして大切にされてきました。
玄関に盛り塩をする、持ち塩として小さな袋に入れて持ち歩く、掃除のあとにお塩を使うなど、取り入れ方はさまざまです。
「なんとなく気分が重い」「人混みに行くと疲れる」「家の中をすっきり整えたい」。
そんなときに、お塩を暮らしに取り入れてみるのもおすすめです。
お塩は防腐や殺菌に役立つことから、古来より穢れを祓うものとして大切にされてきました。
神道では、お祓いや禊の場面でも塩が使われています。禊は、黄泉の国から戻った伊邪那岐命が海水で身を清めた神話に由来するとされ、お塩には心身を清め、新たな一歩を踏み出す象徴的な意味も込められています。
※「けがれ」は「気枯れ」ともいわれ、気力が弱まった状態や、普段とは違う特別な状態を指すことがあります。
お塩には、悪いものを祓い、良いものを招くという願いが込められてきました。
昔から縁切りや縁結び、商売繁盛など、人生のさまざまな節目でも親しまれています。
商売をされている方の中には、商売繁盛を願って盛り塩をする方も少なくありません。これは、お塩のお清めの意味だけではなく、平安時代に牛が好む塩を玄関先へ置き、高貴な人を招いたという故事に由来するといわれています。
現代でも、玄関に盛り塩をすることで、悪いものを入れず、良いご縁や福を招く願いが込められています。
・空間を清める
・悪い縁や不要なものを遠ざける
・良いご縁を迎える準備をする
・商売繁盛を願う
・気持ちを切り替える
「お塩が良いとは聞くけれど、実際はどうなの?」
そう感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、日頃から神社仏閣に関わる方々へ、お塩を暮らしに取り入れて感じたことを聞いてみました。
なお、感じ方には個人差がありますが、日々の暮らしの参考としてご覧ください。
玄関や水まわりにお塩を置くようになってから、家の中の空気がすっきりしたように感じます。
気持ちを切り替えたいときにも取り入れやすく、毎日の小さなお守りのような存在です。
忙しい日や、人と会う機会が多い日のあとにお塩を使うと、ほっとします。
目に見える変化というより、自分の気持ちを整えるきっかけになっていると感じています。
盛り塩をすると、空間をきちんと整えたような気持ちになります。
お部屋や玄関をきれいにする習慣とも相性が良く、前向きな気持ちで過ごしやすくなりました。

巡縁では、毎日の暮らしに取り入れやすいオリジナルのお塩「おきよめしお」をご用意しています。
玄関やお部屋に置いたり、持ち塩として持ち歩いたり。
日々の暮らしの中で、気持ちを整えるきっかけとしてお使いいただけます。
お塩をもっと気軽に取り入れたい方には、「おきよめミスト」もおすすめです。
レモン、レモングラス、ラベンダーなどの爽やかな香りに、心を落ち着かせるパチョリや、古くから神聖な香りとして親しまれてきたフランキンセンスをブレンド。
さらに、ご祈祷を受けたお塩を配合しています。
お部屋の空気を変えたいときや、外出先から帰ってきたとき、気持ちを切り替えたいときに、シュッとひと吹き。
フレグランスのようにも楽しめる、軽やかな浄めアイテムです。
香りで気持ちを整えたい方におすすめの、巡縁オリジナルアイテムです。
玄関や水まわり、お部屋の気になる場所などがおすすめです。
まずは無理なく続けやすい場所から取り入れてみてください。
決まりはありませんが、湿気を含んだり、気になったりしたタイミングで交換すると、気持ちよく使えます。
小さな袋などに入れて、持ち塩として持ち歩く方もいます。
お守りのように、そっと身近に置いておくのも良いでしょう。
感じ方には個人差があります。
お塩そのものに頼りきるのではなく、空間や気持ちを整えるきっかけとして取り入れるのがおすすめです。
お塩は、昔からお祓いやお清めに使われてきた、とても身近な存在です。
日々の暮らしの中で少し疲れを感じたときや、空間を整えたいとき、気持ちを切り替えたいとき。
お塩を取り入れることが、その小さなきっかけになるかもしれません。
巡縁の「おきよめしお」や「おきよめミスト」も、毎日の暮らしのお供として、ぜひお役立てください。