ついに呼ばれた!?噂のパワースポット「サムハラ神社奥之宮」に参拝!詳しい行き方や御朱印情報もご紹介

2025.07.06
サムハラ神社奥之宮に行ってみた
去年の夏、大阪のサムハラ神社に参拝した巡縁メンバー3人。それからずっと、「サムハラ神社奥之宮」にも行ってみたい!と願っていました。
▷大阪のサムハラ神社での爆笑参拝の様子はこちら
そんな中、6月にとあるご縁があり、尾道へ行くチャンスをいただくことに(そちらもすばらしい体験だったので、また後日レポートします!)
「それなら、途中にある岡山のサムハラ神社・奥之宮にも立ち寄ってみようよ!」という流れになり、スケジュールはトントン拍子で決定。そして実際に参拝してみると……「えっ!?」と驚くような出来事が、次々と起こったのです。
今回はそんな、まさに“呼んでいただいた”と言っても過言ではない「サムハラ神社奥之宮」の参拝の様子や、参拝するまでの詳しいルート、なかなかネットにも載っていない御朱印のことなど、“とっておきの情報”をたっぷりレポートします。
なお、奥之宮の表記については「奥の宮」「奥宮」などさまざま見られますが、本記事では、サムハラ神社さんの公式HPに倣って「奥之宮」で統一しています。
サムハラ神社奥之宮って?
パワースポット系SNSで話題の“呼ばれないとたどり着けない神社”。その中でも「天河神社」や「玉置神社」などに並んで人気なのが、今回伺った「サムハラ神社 奥之宮」です。一体どんな神社なのでしょうか?
サムハラ神社とは
「サムハラ」という言葉は中国にルーツを持ちます。その由来には諸説あり、サンスクリット語の「サンバラ=皆懺悔」から来ているという説や、古朝鮮語の「サム(生きる)+ハラ(しなさい)=生きなさい」という説など様々。日本では造化三神である「天御中主大神」「高皇産霊大神」「神皇産霊大神」の三柱を表すと言われていて、古来より厄災から身を守ると、武将が刀に刻んだりお守りとして身に付けたりという記録が残っています。
サムハラ神社は元々、岡山県の美作加茂(現在の津山市)に、小さな祠として祀られていました。昭和初期、地域の名士・田中富三郎氏がサムハラ神を篤く信仰していて、この荒廃した祠を再建。戦後には大阪に遷座したため、祠のあった場所は「元宮」、そして約20年前に改修され「奥之宮」として祀られることになりました。
サムハラのご利益がすごい。
大阪編でもご紹介しましたが、この「サムハラ」という文字――とにかくご利益がすごいんです。
たとえば、戦国武将の加藤清正は、刀に「サムハラ」の文字を刻んで出陣し、文禄・慶長の役で九死に一生を得たと伝えられています。また、「この文字を書いて持っていた人が大事故に巻き込まれても無傷で戻ってきた」「何度も矢を放っても捕まえられなかった鳥をようやく捕らえたところ、背中に“サムハラ”の文字があった」など。
そして、田中富三郎氏が戦時中、出征する兵士たちに「弾よけになるように」とサムハラのお守りを配ったところ、それを持っていた多くの方々が無事に帰還したのも有名なエピソードです。
こうした数々のご利益が広まり、大阪のサムハラ神社ではお守りが爆発的な人気に。なかでもSNSで話題の“指輪型お守り”は、現在も長期の順番待ちが続いているそうです。
岡山駅からスタート
前日、尾道に行って福山駅に泊まっていた巡縁女子一行。朝、岡山駅まで移動し、駅前でレンタカーをして向かいました。カーナビにセットする住所は、サムハラ神社さんの公式に記載されている
岡山県津山市加茂町中原900-3に。インターネット上に出ている住所を入力されると、津川ダムに設定される場合があるそうなので、ご注意を!
参照:サムハラ神社公式HPアクセス
ただし、現在このルートでは参拝できないので(後述)ご注意ください
岡山市内から津山市まで車で行くには、2つのルートがあります。
1つ目は、走行距離は長いのですが時間は短い、高速を通るルート。こちらのルートでは1時間半で到着します。2つ目は、走行距離が短い、津山線という県道を使うルート。こちらだと2時間程かかります。
今回はナビの言う通り、高速を通るルートで向かいました。
ナビ通りだと、変な場所に突っ込めと言われる…
津山インターを降りると、因美線という県道をひたすらまっすぐ。ナビ通りに行けば、まったく迷うことなく近くまではたどり着けます。ところが、あと数kmというところで左折して橋を渡れという指示が出たのですが、何とこの橋が工事中でした!
橋には「サムハラ神社参拝は右折願います」という文字。おお、親切だ~と思うのと同時に、車内では「地元の人、“サムハラ神社どこですか?”って聞かれすぎ疲れた?」という話題に。
看板の指示通りに次の橋を渡ると、交差点に「サムハラ神社 わらび餅山科 まわり道」と書かれていました。ふむふむ、と左折しつつも、ここでもう1つの文字に反応する一行。
「わらび餅山科?」「変わった地名だね」が、しばらく考えて思ったのです。「違うよ、わらび餅屋の山科さんだよ!有名店なんじゃない!?」と、ここで食道楽発動!「行ってみたい」とソワソワする一行。
しかし、まずは参拝だ!とナビが修正したルートの通りに進みます。
しかし、そのナビが突然「ここ曲がれ」と、かなり怪し気な道を案内してきたのです。ドキドキしながら突っ込んでみたところ、すぐに舗装されていない道になった上、まさかの行き止まり!「うわぁ、神社に呼ばれてない!?」とプチパニックになりながらも、すぐにUターン。今度はGoogle先生のナビを頼りに、目印らしい鳥居を目指すことにしました。
幸い、鳥居はすぐにわかりました。せっかくなので一度車を降りて、くぐってみます。こういうの、大事!
さぁ、ついに奥之宮だ~!と、興奮気味の3人。細い山道を登るように進んでいきます。すると、突然灯篭が2つ現れて「サムハラ神社→」という看板が!ついに、ついに到着しましたっ。
参拝中に奇跡の連鎖
さぁ、ついに待望のサムハラ神社奥之宮です。車を駐車場に入れると、そこそこの台数、車が停まっていました。え、結構人いるじゃん…参道に続く道はゆるやかな坂道。おお、ここから山登りか?とおびえるのは私のみ。同行した2人は、私と違って体力あるんですよね…
と、ふと見ると、杖を発見!貸し出してくださるなんてラッキー!とばかりに、杖をお借りしました。
すさまじい階段を回避していた!
登山を覚悟していましたが、参道は緩やかな坂が続く程度。お借りした杖があったので、かなり楽でした。途中、会った方にご挨拶しながらお話を聞いたりしていると、あっという間に山道の左手にある、サムハラ神社の奥之宮に到着。想像以上に近かった!
元々こちらは小さな祠だったということで、まずは金刀比羅神社を参拝することにしました。
※編集注意:サムハラ神社は「金刀比羅神社」の摂社として金刀比羅神社の境内にお祀りされているため、まずは金刀比羅神社さまからの参拝がおすすめです!
一度サムハラ神社を通り過ぎていくと、この場所がかなり高いところにあることがわかります。そして、ふと見た先には、何とずらりと続く階段が!
そう、我々は駐車場から来たのでわからなかったのですが、通常のルートで来ると、約300段もの階段を上がってこなければならなかったのですっ。そんなの上がった、体力のない私はダウン間違いなしっ!すでに弾除けのご利益!?と別の意味で感動してしまいました。
ついに参拝できたサムハラ神社奥之宮は、空気が違った!
金刀比羅神社を参拝した後、再び戻っていよいよ奥之宮参拝です。
お社は鳥居の正面かなと思っていたのですが、なんだか違う様子。後ほど大阪サムハラ神社さまにお伺いしたところ、参拝者ご休憩用の東屋とのことでした。
神社は直角に曲がった右手にあります。
鳥居をくぐった瞬間でした。あ、空気変わった。
同時にくぐった同行者も感じたらしく「あっ」という声。これ、何かに似ていると思ったのですが、伊勢神宮の外宮をくぐった時の雰囲気とそっくり。あー、神様いらっしゃるねぇ、という感じです。
参拝する時、たくさんお願い事をするつもりでした。貪欲なので。
しかし、この空気の中では「無事に参拝させていただき、ありがとうございました」が一番に出てきました。何だか、素直になれた気がします。
鳥居の先、本当に神聖な空間でした。とても良い参拝ができたことに心から感謝です。
奇跡の出会い、連鎖する情報
境内には数組の参拝者がいらっしゃいました。数台の車があったので納得しつつ、何となくお互いに挨拶をして話をしていくと、面白い情報が次々と集まりました。
最初の方からは、「御朱印がどこでもらえるか、ご存じですか?」というお話。何でも、普段は無人であるため、御朱印は境内ではいただけないものの、近くの民家の方が御朱印を授与して下さっているというのです!その方もネットで見ただけなので、詳しい情報はわからないとのこと。ないと思っていた御朱印がいただけるなんて、まさに奇跡の情報!さらに「観光協会さんで聞くといいみたいですよ」というすばらしい情報まで。これはいい話を聞いたぞ!
さらに、今度は別の方向から帰って来た方と話をしていると「元宮から帰って来たんです」とのこと。え、元宮?それはかなり山深い場所にあると思っていたのですが、「いえ、意外とすぐそこでしたよ」とのこと。では行ってみようとなったのですが、良い情報のお返しに「先ほど聞いたのですが…」と、御朱印の話をお伝えすると嬉しそうに「これから行ってみます」とのこと。
あれ、何かすごい情報の連鎖じゃないですか?せっかくなので、我々も元宮に向かってから、御朱印をいただくことにしました。
元宮でもかわいい出会い
元宮はその名の通り、元々のサムハラ神社のお社があった場所です。
階段が老朽化したので、現在の場所に遷座したとのこと。SNSやネットではこの場所の方がパワーとしては強いとおっしゃっている方もいますが、一方で「もう神様は遷っていらっしゃるから」という意見もあり、様々。我々としては…うーん、よくわかりませんでした。正直、奥之宮の鳥居をくぐった時程の雰囲気は感じなかったのですが、それはこちらで出会ったステキな出会いが原因かもしれません。
2組のご高齢のご夫婦がいらしていて、お友達同士でご旅行されているとのこと。「これから菖蒲園に行くのよ」というステキなお話。近いなら行ってみようか、などと話していたら、かなり遠いことが判明…え、皆様、すごいアクティブ!(兵庫県にある「西新宿おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園」とのことでした。)
「今日はどうしていらしたんですか?」と尋ねると、片方のご夫婦が、
「実は去年来てまた来たかったから、今回はお友達と来たの」とのこと。
「え、じゃあ、またわざわざいらしたということは、すごくご利益があったんですか?」と尋ねると、二人が顔を見合わせて
「うふふふ」「そりゃあ、なぁ」って、かわいすぎませんか!?神様の前で萌え○ぬかと思いました。
ステキな出会いがあったことも、何だかご利益かなぁなどと思いつつ。いつまでもお元気で旅していただきたいですね。
御朱印をいただきに。
先述の通り、奥之宮は人が常駐していないのですが、少し離れた個人のご自宅に伺うと御朱印がいただけるとのことです。まず問い合わせたのは、津山市の観光協会さん。
「サムハラ神社さんの御朱印をいただきたいのですが」と尋ねると、ご連絡先を教えていただきました。
お電話をしてみると、ご自宅にいらっしゃるので参拝を終えたら伺ってもよいとのお返事。道順も目印となる場所から、とてもわかりやすく教えてくださいました。なお、本当に個人の方のお宅なので、場所も電話番号も掲載は控えさせていただきます。
編集補足:
今回ありがたいことに御対応いただけましたが、年々ご体調の関係により難しくなっているそうです。年内には別の窓口を検討されているとのことでしたので、奥之宮の参拝前にはサムハラ神社公式HPの情報をぜひご確認ください。
なお、金刀比羅神社さまの社務所は平日は空いておりません。お祭りの日が確実ですが、土日に社務所が空いており授与いただけることがあるそうです。
御朱印をいただく
元宮も参拝し終えたので、伺った目印に車を停めて、言われた通りの道順で伺います。はい、とてもわかりやすい。余程の方向オンチさんでなければ迷わないと思います。こんにちは~と尋ねると、先ほど奥之宮で会った方たちが先に到着されていました。
入れ違いに我々も御朱印をお願いすると、とても感じの良いご夫婦がご対応くださいました。お守りもいくつかあったのですが、大阪と同じものだとのこと。すでに去年お守りをいただいているので、今あるものを大切にすることにしました。
「いつからサムハラさんをお守りされているんですか?」と伺うと、「ずっとですよ」とのこと。先代さんもその前も、本当にずっと地元の方が守っていらっしゃったんだなぁとしみじみ。それにしても、ご先祖様たちも、まさか“いんたぁねっと”とかいうものが発展して、ここまでに奥之宮に参拝者が来ることになるとは夢にも思っていなかったでしょうね…
最後に、飴までサービスをいただき、本当にていねいにご対応をいただきました。お礼をお伝えしていると、境内で会った方が追いついていらっしゃいました。ステキなご縁だなぁと思いつつ、いただいた飴をなめつつ帰路につきました。
こぼれスピ話
ここはちょっとスピリチュアルなお話になるのですが。
参拝を終えた後、メンバー2人の具合が少し悪くなったのです。通った道の中に、あまりよくない気の場所があったのかなぁと思いつつ、そこは巡縁女子の私たち。
メンバーの1人がおきよめミストを持っていて、シュシュシュッと吹いたら空間もさっぱり!(コレ、本当に効果あるので、だまされたと思ってやってみてください!)
▷巡縁オリジナル「おきよめミスト」
さらにメンバーの1人は、「御朱印をいただきに行ったHさんのご自宅に入ったら、スッと体が軽くなった!」とのことっ。え、Hさん、すごすぎませんか!?確かにずっとお世話をされているとのことですし、とても感じが良い方たちで陽の気配がしまくっていましたが。
というわけで、何となくスピリチュアルな体験のお話でした。
改めて、行き方をご紹介
実際に行ってみて、やはり一部難しかったな…と感じたので、サムハラ神社奥之宮までのルートを、詳しくご紹介しておきます。
サムハラさんの鳥居は2つ、参道も2つあります。
サムハラさんには参道の目印となる鳥居が2つありました。もし橋が使えていたら、田中富三郎さんが奉納されたという鳥居が入口の目印になったと思います。こちらの鳥居をくぐると、先に階段がある金刀比羅神社の正面が先に登場します。こちらのルートで来ていたら、私は心が折れていたかもしれません…
一方、我々が来た方は、参道の裏側になるのでしょうか。こちら側からの方が駐車場には近く、参拝も坂道のみで階段がないため比較的楽です。あと、サムハラさんにも近いです。
行って分かった、道案内。
では、実際に参拝したルートを、改めてわかりやすく案内したいと思います。
- まずは「津山市加茂町スポーツセンター」を目指す (目印としてわかりやすいです)
- 津山市加茂町スポーツセンターに着いたら、スポーツセンターを左手に見るように県道68号線沿いに進む
- 楢橋(※←“楢”が異体字。八の反対(\/)が正解。)という看板の場所に、サムハラ神社左折の看板があるので、左へ曲がる。道端の鳥居が目印(せっかくなのでくぐっていこう!)
- 細い山道をしばらく進むと、左手に駐車場。はい、無事到着です。
橋が完成するまでのルートを、Googleマップに入れてみました。
スタート地点は岡山方面から来た時に道中にある「人咲く、水と森の郷 川の学校公園」という場所になっています。
なお、④を通過している時、ナビがめちゃくちゃ警告音を鳴らしながらルートを何度も再検索するという怪奇現象が起きました…さすがサムハラさん…と感じた一幕でした。
食べるの大好き!な巡縁女子にご利益っ。美味しい立ち寄りスポット
食い道楽の皆様、お待たせしました。
気になっていましたよね、「わらび餅 山科」!もちろん、伺って来ましたよ。そして、ランチも近くの名物をいただきましたので、簡単にレポしたいと思います。
看板で知った、すごいお店!本気で美味しい「わらび餅 山科」
サムハラさんに向かう道中で見つけた、「わらび餅 山科」という文字。最初は地名かと思っていたのですが、文字通り、わらび餅の専門店でした。場所の説明は難しいのですが、本当に普通のご自宅で販売されていらっしゃいます。
わらびもち10個で750円。5個入りのカップが370円というお手頃価格。
原材料は当然のように、わらび粉と砂糖と水だけという本格的なわらび餅。ええ、もう、おいしに決まっています!しかも、1個がめちゃくちゃデカいんですっ!えっ、むしろこれ、激安じゃないですか!?
すぐに食べたかったので路肩に車を停めていただきました。わらび餅、大好きなので、めちゃくちゃ幸せでした~。あ、食べ終わったら、もちろん口の周りも洋服もきな粉だらけ…それくらい夢中でいただいた、絶品スイーツでした。
ご当地グルメも忘れずにっ。「お好み焼き くいしん坊」の津山ホルモンうどん
続いて、ランチのお話。津山地域は畜産が盛んだったそうで、焼き肉やホルモンのお店が多いそう。中でも“ホルモンうどん”というご当地グルメが気になったので、近くにある評判が良かったお店「お好み焼き くいしん坊」さんに伺ってみました。
後で判明したのですが、今回の全員、ホルモンがあまり得意ではなかったのです。が、こちらのホルモンは本当に臭みがなくておいしい!柚の果汁が入っていて、少しさっぱりとした焼うどんは本当に美味でした。こちらもわざわざ食べに行く価値アリですよっ。
編集補足:「お菓子の店 キシモト」の絶品ケーキ
さらにスイーツの話!
大阪サムハラ神社さんによる、美味しいもの情報です。現在、通行止めになっている橋の近くにある大正9年に開業された歴史ある洋菓子屋さん。パウンドケーキが大人気だそうですが、どれも美味しく奥之宮でお勤めの際は必ず寄っていらっしゃるとお伺いしましたよ。
サムハラ神社奥之宮への参拝に合わせてぜひ寄ってみては。
まとめ
念願叶ったサムハラ神社奥之宮の参拝。心から「行けてよかったなぁ」という経験になりました。そして、参拝して思ったのが、「もう一度、大阪にも行きたいなぁ」ということ。ご縁をいただいたことにお礼をいいつつ、そろそろ1年経つのでご祈祷を受けに行きたいという気持ちもあります。
また神様が呼んで下さったら、その時の様子もレポートしたいと思います。ぜひお楽しみに!
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