2026.02.04
こんにちは、九星気学の占い師・AKITOです。あっという間に1月が終わり、九星の世界でもいよいよ新年となりました。大きな決断を考えている方は、2月4日の立春を境に運勢が大きく変わりますので、ご注意ください。
さて、2月は、年盤と月盤が同じになる「重なり月」です。「重なり月」は運勢が大きく動き、物事がはっきりと表れやすい時。上手に付き合って、より良い1年のスタートとしてください。
今月は新しい年の変わり目として、1年がより良くなるおすすめの“テーマ”を紹介します。
なお、九星気学では1日からではなく、節目ごとに運気を見ます。今回ご紹介するのは2月4日から3月4日までの運勢なので、ご注意ください。

年盤・月盤共に中央に来る今月は、良くも悪くもスポットライトを浴びる月
周囲からの注目が集まるため、隠していることや秘めたことが露呈しやすくなる。
元々根気強く努力家である一白水星、焦って何かを大きく変えるよりも、自分自身の足元を整えることで運気は安定するはず。焦らず一歩ずつ進むことを心がけて。
今年のテーマは「土台づくり」
来年に向けて、自分のペースや基礎体力の強化を図るのがおすすめ。

運気はまだまだ好調
存在感が高まり、周囲から頼られることが増えそう。協調と平等を心掛け、周囲の助言にしっかり耳を傾ければ、より運気は上昇。
ただし、自己中心的になりすぎないよう注意して。金銭面では、生活関係で出費が増加傾向に。無駄遣いを抑えてしっかり貯蓄を意識して。スケジュールが過密になりがちなため、過労には注意を。
今年のテーマは「継続」
新しいことでもこれまで積み重ねてきたものでも、焦らず一歩一歩積み重ねることが開運の鍵に。

活気と行動力が高まる月
何事もスピード感が増し、前向きに行動できそう。ただし、勢いが強すぎるとミスも多くなるため、丁寧に確認をしながら物事を進めること。社交運が好調で、多くの人から好意が集まる。ただし、軽はずみな言動は誤解を招くため、毒舌は封印してポジティブな発言を心がけて。
今年のテーマは「社交」
元々陽気な三碧木星、持ち前の明るさで周囲を和ませ、人との調和を大切にすることで対人関係からの幸運が舞い込む。

今月は運気の転換期
順調だったことにブレーキがかかったり、停滞していたことが動き出したりと、変化が激しくなりそう。
現状を無理に維持しようとせず、流れに身を任せることで運気は上昇する。普段は温厚で平和主義者な四緑木星だが、今月は攻撃的になりがち。冷静沈着な対応を。
今年のテーマは「臨機応変」
変化の波が激しい年のため、柔軟な対応を心がけて。過去に固執せず、軽やかに変化を受け入れることが開運の秘訣に。

直感力が高まる月
物事が明確になり、様々なことが見えやすくなる。これまでの悪縁を断ち切ったり、不要な物の整理をしたりするのもおすすめの時期。
身軽になることで運気はさらに上昇しそう。頭に血が上りやすく、感情の高ぶりが激しくなる。カッとなったら深呼吸をして冷静さを心がけて。
今年のテーマは「断捨離」
不要な縁を切ることで運気が開ける時期。変化を恐れず、心静かに物事を判断してみて。時には思い切って、手放す勇気を。

運気は変化が少なく、やや停滞気味に
冬の時期に突入し、動きが少なくなる。停滞と感じられても、春を迎える大切な準備期間。
この時期の水面下での努力が、将来の飛躍に向けた大きな武器になる。焦らず自己成長やメンテナンスに時間をかけて。
思い込みの激しさが強くなりがちなので、人を疑いすぎず冷静な判断を。
今年のテーマは「蓄積」
今年は内面を深める時期として、知識や徳を蓄えるのがおすすめ。様々なことに挑戦し、人間の奥行きを広げる努力を。

物事を着実に進める月
動きはやや鈍化し、派手さはなくなるものの、1つ1つ丁寧にこなしていけば物事がしっかり前に進んでいくはず。
自己主張を抑えるのが開運の鍵。普段の話し上手を封印し、聞くことに徹することで大きな信頼を勝ち取れそう。
周囲をサポートする裏方に徹すると、運気が大きくアップ。家庭運が特に好調。不和がある時はここで修復を。
今年のテーマは「バランス」
軽快さが特徴の七赤金星、今年は動きがやや鈍化。「楽しみ」と「節制」の両立を意識して。

運気が勢いづく時期
エネルギーに満ちあふれて、様々なことがスピードを持って進み始める。新しいことへの挑戦もおすすめ。
アイデアが次々と湧き、実行力も高まりそう。直感に従い、スピード感を持って行動することが成功への近道に。
ただし、焦りすぎは禁物。急ぎすぎるとミスを連発するため、八白土星らしい計画性と慎重さも大切に。
今年のテーマは「始動」
何かを始めるとスタートダッシュが期待できるため、新しいことに挑戦してみるのもおすすめ。

運気好調の月
気持ちが明るくなり、軽やかに動くことができそう。特に社交運が高まり、人とのつながりを大切にすると次々と幸運が舞い込み、良縁にも恵まれる。
良い情報が集まりやすいので、人の話を柔軟に聞き入れて。一方、八方美人になってしまうと信頼度もダウンするので注意を。
今年のテーマは「一期一会」
今年出会った人との縁は、人生の大きな財産になるはず。一人ひとりとのつながりや出会いを大切に。
今回の干支は、「丙午(ひのえうま)」
よく耳にしますが、「丙」とは何でしょう。
まず干支とは「十干」と「十二支」を合わせたもの。
十二支はおなじみの、「子」からはじまる12匹の動物です。
一方、十干は木・火・土・金・水の五行を兄と弟に分けたもので、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十個から成り立っています。
この二つの組み合わせで60通りの暦を作り、一周したところが60歳になるため、「還暦」と言われます。

丙は十干の3番目で、五行では「火」の兄を表します。太陽の火、燃え盛る炎を象徴する強い陽の気を持っており、丙の年は社会が活気づくと言われています。
また、午も火の性質を持っているため、「丙午」は火が2つ重なるとてもエネルギーが強い年となります。積極的に活動できるため、新しいことにチャレンジするのにぴったりだと言われています。
お正月も落ち着いた頃、そろそろ今年の新しい目標を設定してみてはいかがでしょうか。